こんにちは!ハセガワの鈴木です(#^^#)
今朝は、早速ですが・・・やはりこの話題でしょうぉ~(^O^)/
WBC(ワールドベースボールクラシック)
やりましたね!侍J(ジャパン)世界一!おめでとうございます!(^^)!
初戦の対中国戦から始まり、東京ラウンドを5戦全勝で制し、アメリカのマイアミに乗り込み
準決勝の対メキシコ戦は感動の逆転サヨナラで勝利。決勝は野球発祥の本国アメリカ
完全なるアウェーでの堂々たる戦いに胸が熱くなりました。侍J全員での総攻撃
選手の誰一人として引けを取らず打撃のアメリカを投手力・守備力の日本が立ち塞がる!
打撃ではヤクルトの4番(村上宗隆選手)と巨人の4番(岡本和真選手)がホームランで
追いつき、勝ち越しに成功。8回に1点差まで追い上げられていても慌てない。
最終回には、この男『大谷翔平選手』が居るから!泥だらけのストッパーの登板です!
今大会MVPに輝く大活躍。世界の大谷!世界一のスライダーでアメリカの主砲
Mトラウト選手から三振を奪いゲームセット!大谷の雄叫びには感動しました。
それにしても、対戦国に対してのリスペクトには脱帽です(野球だけに・・・(ー_ー)!!)
この侍Jの姿勢や振舞い方が世界中から賞賛を頂いております。
ベンチや控室の利用法や清潔感、デッドボールを与えても『すみません』の態度。その後の
フォロー・・・すべてが『侍』だと思いました。
隣国の選手にも、その爪の垢を煎じて飲んでほしいです!ヌートバー選手に故意と思える死球を
しても帽子も取らない、何なら『かかってこいよ』的な態度。スポーツマンシップにあるまじき態度に
ガッカリです。以前にマウンドに国旗を刺して相手を挑発した事件もありました。
当時のイチロー選手がベンチで吠え、今までで一番屈辱的な日になったとまで言わせました。
勝負事には勝ち負けが有りますが、それは結果だからある意味しょうがない。問題はその過程
お互い全力を尽くして、勝者を敬い、敗者を称える。それが観ている人の心を強く動かす。
ココロに響かない戦いは、今の時代は受け入れられない。
『実ほど首を垂れる稲穂かな』と言うことわざがあります。偉くなればなる程、謙虚に人と接せる
事が大切!
隣国は、いつまでも『日本には・・・』ではなく、周りや対戦相手にリスペクトし、良いものは
良いと認めて悪いところは反省し、どんな結果でも前を向いてスポーツ自体を楽しめるように
なって欲しいものです。
今回の大会は色んな勉強をさせて頂きました(^O^)/ 栗山監督の『信じる』気持ちも大切さ。
ダルビッシュ選手の融合(情報共有)や大谷選手の謙虚さ。
人としての接し方を改めて教えられました。
ご来店される、お客様一人一人にその気持ちで接していきます!(*^。^*)
サムライJAPAN 感動をありがとう(^^♪
今朝はだいぶ、熱く語ってしまいましたm(_ _)m
本題ですが!弊社でも薪作りを代表とやってました(#^^#)まだまだ足りないので
もう少し頑張ります!
では!また来週ぅ~お話させて頂きます(^^)/