こんにちは!ハセガワの鈴木です(#^^#)
1月の新年を迎え、はや22日が経ちました。
お正月気分が抜けて今年度のラストスパート!って感じですかね(*^。^*)
コロナの第8波もやや落ち着いてきている様子ですが、依然いわき市内は多くの感染者が
居ます。私も1月8日(土曜日)に体調を崩し1週間お休み致しました。
保健所への連絡もして有ります。
現在は、後遺症も有りましたが元気に出勤しておりますm(_ _)m
(陰性確認をしましたのでご安心を!)
冬場になると、部屋の換気も少なくなりますよね。
そこで!湿度と室温について本日は書かせて頂きます!(^^)!それほど難しい話ではございません。
所々で抜粋した記事も掲載させて頂きます!(笑)
まず、夏はより暑く、冬はより寒く感じてしまうのは『湿度』と『体感温度』の関係が有ります。
湿度によっては、気温が高くても湿度が低ければ暑さや不快感は感じにくくなり、逆に
気温が低くても湿度が高いと寒さを感じにくくなります。
薪ストーブで『暖』をとって室温を20℃で管理しても
湿度が20%だと寒く感じます。
この湿度を50%まで加湿すると体感で暖かく感じます!いかに加湿が大切か!っという事ですね。
エアコンや石油ストーブ・ファンヒーターより乾燥度合いが少ない薪ストーブとは言え乾燥はします。
加湿器を上手に使って、室温と湿度の管理を行えば健康管理にも役立ちます。
それと!適度な換気も忘れずに(^^♪ 余談ですが!加湿器にカビが発生しますので
加湿器本体の清掃もお忘れなく!(^^)! 健康が一番とつくづく思った先々週でした(;’∀’)
皆様もお気を付けください(^O^)/