こんにちは! ハセガワの鈴木です。
本日は、薪ストーブやペレットストーブの話では無く(#^.^#)
薪ストーブの燃料となる『薪』を倒す・切断する時に用いるチェンソーの話です!(;^ω^)
弊社が特約店に指定されております
STIHL® (株)スチールでは近年
エンジンチェンソーをはじめとして様々な商品に M-Tronic(エムトロニック)と言う
完全電子制御式のコントロール ユニットを搭載してまして、燃料の量や気候・標高を瞬時に判断し
簡単にエンジン始動が出来るようなアシスト機能が付いている物が多くなり、それに伴い
お陰様で、弊社も販売台数が増加しまして(*^^)v
お客様のお持ちになった機械が何らかのトラブルになった時に電子系を診断する
『MDG1』を購入しました(*^^)v
機械的なトラブルは今まで通り『修理』で何とかしますが、電子系の不具合は診断機に頼るしかなく(;^ω^)
今後は、このMDG1で、皆様のトラブルを回避・修理したいと思います。
お持ちの機械が不調でしたら・・・一度、ご相談をしてください(^^♪
目印は、チェンブレーキの内側に表記されている型式のところに 『MS〇〇〇C-M』もしくは
キャブレターの調整が無い物がM-Tronicです。