こんにちは!ハセガワの鈴木です。
ようやく春めいた季節が到来しました(*^^)v あと、10日余りで『平成』が終わり
新元号『令和』が動き出そうとしてますね!!(^^)!
どんな時代が来るのか?楽しみにしたいと思います(^_-)-☆
今日は、前回『炉台・炉壁製作』を紹介した現場で
本体が設置完了したのでご報告しま~す(;^ω^)
本体は、バーモントキャスティング社のアンコール(お馴染みの機種)
和風造りの住居に、洋風薪ストーブですが(;^ω^)何故か?マッチング!!
威風堂々の舶来品を『和』が優しく包む感じは、なんとも言えません(#^.^#)
まだ、現場は進行中で(;^ω^) 床の養生などは、外れていませんが・・・
建具が入って、ハウスクリーニングが終われば完成!
また違った感じに見えるとは思いますが、そこはお施主様の確認無しでは掲載出来ないので
許可を得てから、別な角度で写真を撮りたいと思います(*’▽’)
設置したのは、相双地区の富岡町で設置後、帰り道で
何気に目に飛び込んきたカンバンの言葉!何度も見ていましたが・・・
先週の、前オリ・パラ大臣のアホが言った、一言が頭をよぎり(-“-)
大熊町の一部が、避難解除されたとしても
その周辺の町も必死に復興へと、前を向いて歩いている最中の一言・・・
現場を真剣に見ていたら、思っていても言えない一言だったのでは!?
国会議員全員とは言えませんが、8年経って風化しているんでしょうね・・・
富岡町!がんばれ!(^^)! これからも応援させて頂きますよ!